筋トレを本格的にしている・これから始める、という女性におすすめのトレーニングギアのひとつがパワーグリップです。

握力がもたないし、腕が先に疲れて追い込めない・・・
こんな悩みがパワーグリップで解決できます。
腕を太くしたくない・握力の弱い女性にはぜひ使ってほしいアイテムです。
様々なメーカーから発売されているため、特に女性におすすめのパワーグリップを4選ご紹介します。
- おすすめのパワーグリップ
- パワーグリップの効果
- グローブとの違い
- グローブを使用する種目について
パワーグリップは握力補助におすすめ
手が小さかったり、握力が弱いと筋トレで狙った筋肉よりも先に手や腕が疲れ、対象部位へ集中できなくなることも。
そういった事態を回避するのに役立つのがパワーグリップです。
筋トレをより効率的にしてくれるパワーグリップは初心者の方にこそおすすめ。
使う前にどんなメリットデメリットがあるのか理解しておきましょう。
パワーグリップのメリット
- 握力補助により重量を扱える
- 滑り止め効果で集中できる
- 腕への負担軽減
- 手指の保護
パワーグリップはジムでのトレーニングはもちろん、自宅トレーニングで懸垂(チンニング)をやる方・ダンベルを使う方はひとつ持っておいて損はないです。
手や腕が痛くなりにくいため狙った筋肉に集中することができ、よりいっそう筋肉を追い込むことが可能になります。
また、握力補助のおかげで前腕が太くなるのを予防できるのも女性にはメリットに。
パワーグリップのデメリット
- 握力が鍛えられない
- 手のひらの感覚が鈍る
女性がパワーグリップを使う際のデメリットは正直そこまでありません。
パワーグリップは背中の種目で使用することが多いですが、神経の感覚が敏感な上級者の方の中には、手のひらの握りこみ具合で背中への効かせやすさ・意識しやすさが変わるそう。
デメリットは筋トレの目的やレベルにより変わるため、握力が弱い女性や初心者のうちはパワーグリップを使うメリットの方が大きいでしょう。
女性におすすめパワーグリップ4選
女性におすすめしたいパワーグリップを4選ご紹介します。
握力の補助がメインですので、耐久性やグリップ力があり使いやすいものを選びましょう。
高ければ良いというものでもありませんが、あまりに安すぎるものではケガにつながる恐れもありますので注意してください。
サイズは大きすぎると安定感がなく逆効果ですので、必ず自分の手首のサイズ確認も忘れずに。
ゴールドジム
世界的に有名で本格的なフィットネスジムの「ゴールドジム」が展開するパワーグリッププロ。
初心者から上級者まで使える人間工学に基づいた形状で、グリップ力・耐久性にも優れています。
サイズはレディース用のピンクは15㎝のみ。ユニセックスは黒色でS〜Lサイズ展開です。
XS | 15㎝ |
S | 16㎝ |
M | 18㎝ |
L | 21㎝ |

手首14㎝でも黒色が良かったのでSサイズ使用してますが、そこまで問題なく使えてます。ただ、色にこだわりがなければ手首14㎝の人にはXSをおすすめします。
バーサグリップ
実はゴールドジムのパワーグリップはこちらの「バーサグリップ」と製造元が同じ。
そのため、ゴールドジムのパワーグリップと素材や形状、使用感もほぼ同じものとなります。
バーサグリップの方がサイズとカラー展開が豊富で値段も安価なため、「ゴールドジム」への強いこだわりがある方以外はバーサで十分かなと思います。
XS | 12.7〜15.2㎝ |
SM | 15.5〜17.7㎝ |
R/L | 18.0〜20.3㎝ |
XL | 20.3㎝以上 |
オールアウト
IFBBプロ選手に使用者が多く一番安価なのが「オールアウト」のパワーグリップです。
摩擦・摩耗に強い特殊ノンスリップラバーを使用しており、トレーニング中に滑る心配がありません。
定価2,980円とかなりリーズナブルなため、初めてのパワーグリップとして試しやすい価格です。
S | 16㎝ |
ML | 16〜20㎝ |
XL | 20〜23㎝ |
コブラグリップス
インパクトのあるデザインで女性から人気なのが「コブラグリップス」です。
ラバータイプとレザータイプがありますが、レザーは滑りやすいという声も多いためラバータイプがおすすめ。
カラーが豊富で値段も約5,000円とそこまで高くないので、機能だけでなくファッション性も重視したい方におすすめ。
男性用 | 14〜22㎝ |
女性用 | 11〜17.5㎝ |
トレーニンググローブとパワーグリップの違い
パワーグリップと似たもので、トレーニンググローブがあります。
この二つでどちらを買ったら良いか迷う方も多いので、違いをご紹介します。

- 滑り止め効果
- 手指の保護

- 滑り止め効果
- 手指の保護
- 握力補助
トレーニンググローブは手指の保護がメイン、パワーグリップは重りを持つための補助がメインになります。
握力には前腕筋が関与しているため、前腕を太くしたくない人は迷わずパワーグリップを使いましょう。
パワーグリップはどんな時に使う?
主にプル系(引く)種目の時にパワーグリップを使用します。
- 懸垂(チンニング)
- ラットプルダウン
- ローイング
- デッドリフト
プレス系(押す)種目にも使えますが、ベンチプレスのような種目で手首を固定するのが目的であればリストラップの方が向いています。
まとめ:最推しはバーサグリップ
筋トレには欠かせないアイテムともいえる「パワーグリップ」を4選ご紹介しました。
- ゴールドジム
- バーサグリップ
- オールアウト
- コブラグリップス
特におすすめはゴールドジムとほぼ同じなのに値段は安く、種類も豊富な「バーサグリップ」です。
ぜひご自身に合ったパワーグリップを手に入れて、トレーニングの質をあげていきましょう。
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